ナインブロックは、 永野佳孝氏考案のPalm用パズルNiceNineの変形バージョンです。 9種類のブロックを消していきます。 置いたブロックの周りが全て違う種類のブロックの場合、 置いたブロックと周りのブロックが消えます。
ナインブロック ルール説明
ナインブロックには次の9種類のブロックがあります。 左から順に、チャボ,パンダ,イヌ,サル,ハムスター,ネコ,ヒツジ,リス,おやじとなっています。 (素材提供:牛飼いとアイコンの部屋)
ゲームはこのページ下部にあります。 ゲームの読込みが終わると、メイン画面に市松模様にブロックが配置されていきます。 ブロックの種類はランダムで、その都度変わります。
画面下にある「繰り直し」ボタンを押すと、ブロックを一から配置し直します。
メイン画面下にあるNEXT枠には、 次に置くブロックが表示されています。 5つ先まで表示されます。 メイン画面の空いているマスをクリックすると、 NEXT枠に控えている一番左のブロックが置かれます。
メイン画面にブロックを置いたとき、周りのブロックが全て埋まっていて、 尚且つ全て種類の違うブロックの場合、 置いたブロックと周りのブロックが消えます。
4隅の場合
4隅の場合は、周りの3ブロックと違う種類のブロックを置けば消えます。 図の場合であればパンダでもネコでもOKです。
4隅以外の端の場合
4隅以外の端の場合は、左図のように周り5つのブロックが対象になります。 図の場合であれば、リスでもパンダでもOKです。
内側の枠の場合
内側の枠にブロックを置く場合、周りの8ブロックが対象になります。 左図の場合は、真ん中にリスを置けば全て消えることになります。 ブロックは全部で9種類しかないので、内側を消す場合は全ての種類が必要ということになります。
クリックする毎にクリック数がカウントされ、画面下に表示されます。 できるだけ少ないクリック数で、全てのブロックを消してください。 100回以内で全部消すことができればゲームクリアです。